2015年03月02日

営業マインドの定石 【定義編】

「うちの営業マン達に営業マインドを注入してほしい!」

こんな研修依頼が、弊社にはよく寄せられる。

『営業マインド』…

改めて考えると、極めて抽象的な言葉である。

マインドとは、意識や精神などを意味しているそうだが、
私流に表現すると「あり方」と「自覚」という言葉の方がおさまりが良い。

「あり方」とは、物事の認識や捉え方の適正な状態を確立させること。

そして「自覚」とは、自己の立ち位置を悟り、行動に紐づけすることである。

ここに「営業」と言う言葉を加えると「営業マインド」となるが、
では改めて「営業」について考えてみよう。

営業活動とは、言い換えると「収益を生みだすための活動」である。

収益は、会社が維持、繁栄するための生命線と言って良い。

まずは、きれいごと抜きに、ここを押さえることが基本である。

収益=利益=儲け

つまり、「もうけを出す」ことが営業にとって至上命題なのだ。

しかも、単発的ではなく「持続的」にである。

では、どれくらいやれば良いのか?

それが、組織や個々に与えられた「達成目標(=タスク、ノルマ)」である。

目標を達成させること

これだから営業という職域は、非常にわかりやすい。

しかし、目標を持続的に達成させることは容易ではない。

それを根本から支えるのが、個々の「営業マインド」と言うわけだ。

冒頭で、私流に表現すると「あり方」と「自覚」と申し上げたが、その要素は大きく3つ。
1つは、「責任感」2つ目は「やる気」、3つ目は「具現化」である。

次回、「営業マインドの定石【ダメ営業編】」では、マインド欠如からくる営業マンの傾向から、1つ目の「責任感」について考えてみたいと思う。


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posted by エナジストワークス株式会社 at 20:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 営業の定石論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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